バトンww [Livly Island]
強制ぶりっ子BATON)
強制BATONに引っかかってしまった貴方は
必ずやってください。(フリーですよ)
貴方は道を歩いている途中にあるぶりっ子に
ぶつかりました。会話をしましょう。
(*´∀`*)=ぶりっ子 (・∀・)=あなた
(*´∀`*)「痛いわねっ!あなたいったいなんなの?わたくしにぶつかるなんて!最低!」
(・∀・) 「ぶつかったけど、ちょっと当たったくらいで痛いんだー!!馬鹿発見ww」
(*´∀`*)「まあいいわ・・あなた名前はなんていうのかしら...?」
(・∀・) 「貴様が悪かったらいけないからお前が先に名乗れやw」
(*´∀`*)「まあダサい名前!わたくしなんてぶり子よ!まったく最近のブスはいやあね」
(・∀・)「ぬ??名前言ってないぞ、しかも素晴らしい名前なのにねwwぶり子とか、そっちの方がブスw名前ダサ!!」
(*´∀`*)「あなた。歳はおいくつなのかしら?」
(・∀・) 「何をしようが個人情報は明かさんぞ。」
(*´∀`*)「まあなんておばさんなのかしら。わたくしなんて27よ!」
(・∀・) 「私、貴様より年下。おばさんじゃない。しかも、年言ってない。しかも、成人だからおばちゃんじゃんww」
(*´∀`*)「あなた。好きな食べ物はなんなのかしら?」
(・∀・) 「檸檬・蜜柑」
(*´∀`*)「まあやっぱり庶民ね!わたくしなんて毎日ステーキよ!おほほ」
(・∀・) 「なぬ、やっぱりそうか。太ってるもんね、アンタ。」
(*´∀`*)「あなた普段はどんな職業をしてらっしゃるのかしら?」
(・∀・) 「学生だが??」
(*´∀`*)「まあ!なんてダサい職業なのかしら!わたくしなんてフリーターよ!いいでしょ!」
(・∀・) 「ま、学生だといいしね。職業じゃないしww」
(*´∀`*)「おほほほほ。やっぱり庶民とわたくしとは住む世界が違うのよ。」
(・∀・) 「なるほど。私はリッチ、貴方は貧乏ね。」
(*´∀`*)「まあ、だいたいあなたみたいなひとと一緒にしないでちょうだい!」
(・∀・) 「なぬ、貧乏と一緒になるのは困るがな」
(*´∀`*)「実はね、わたくしお友達が居ないの。」
(・∀・) 「そうだよねー、名前・体系・性格悪いしね。」
(*´∀`*)「だからお願いわたしのお友達になって」
(・∀・) 「いーやーよっっ(笑)」
(*´∀`*)「なんてかたなのかしら!わたくしと友達になるのがいやなんて!もういいわ!」
(・∀・) 「ほら、諦めな。こんな奴と友達になりたくないっしょ。ほら、どっかブラジルに行きなさい!!」
(*´∀`*)「まあ、わたくしとお話できた感想をいいなさい」
(・∀・) 「馬鹿だし、性格悪いね。なんて人なんだ」
(*´∀`*)「わたくし、あなたほど暇じゃないの。さようなら。」
(・∀・) 「暇ないなら話さずにどっか行けやゴルァァ!!」
END
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